医療

医療ニュース
  • 印刷
スタッフからドクターカーの説明を受ける奥野総務副大臣(中央)=尼崎市東難波町2
拡大
スタッフからドクターカーの説明を受ける奥野総務副大臣(中央)=尼崎市東難波町2

 総務省の奥野信亮副大臣が1日、兵庫県立尼崎総合医療センター(尼崎市東難波町2)を訪れ、最新鋭の医療機器を備えた手術室や小児救急病棟、ドクターカーなどを視察した。同センターは高度医療を提供するため、県立尼崎、塚口の両病院を統合して2015年に開設され、公的施設再編の先進事例として成果などを確認した。

 同センターは地上11階建て。病床数は730で、48の診療科がある。統合前にはなかった3次救急対応の救命救急センター、総合周産期母子医療センターを備え、17年度に全国で14カ所に限られる小児救命救急センターの指定も受けた。17年度の病床稼働率見込みは約95%で、県立病院で最も高い。

 奥野副大臣は、PICU(小児集中治療室)や外科手術と内科のカテーテル手術が同時にできる「ハイブリッド手術室」、救命救急センターなどで説明を受けた。視察を終え、「機能をしっかり整備し、必要最小限のベッド数で患者に満足してもらう医療が求められている。(県立尼崎総合医療センターは)その方向に改編が進んでいる」と感想を述べた。(岡西篤志)

医療ニュースの新着写真
医療ニュースの最新
もっと見る

天気(10月17日)

  • 21℃
  • 17℃
  • 40%

  • 19℃
  • 13℃
  • 60%

  • 23℃
  • 17℃
  • 30%

  • 22℃
  • 15℃
  • 30%

お知らせ