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 兵庫県内の県立13病院の2018年度決算見込みで、全体の純損益が2100万円の黒字となり、2年連続の黒字を達成したことが県病院局のまとめで分かった。一方で、病院本業の収支を示す経常損益は3億8200万円の赤字に。神戸陽子線センターで患者数が伸びず、運営経費がかさんだことなどが影響した。

 同センターは粒子線医療センターの付属施設で、国内初の小児がん治療に重点を置いた陽子線治療施設として17年12月に開設。子どもだけでなく成人患者も受け入れているが、認知度が低く、年間患者数は目標のおよそ半分の133人にとどまった。外来患者の収益は約3億4千万円で、目標額の約5億円を大きく割り込んだ。医療設備の運転委託料など約3億円の経費が経営に重くのしかかっており、厳しい船出となった。

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