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 兵庫県は28日、県内でインフルエンザが流行期に入ったと発表した。定点調査する医療機関199カ所で、18~24日のインフルエンザ患者数は1カ所当たり1・57人。流行の目安となる1人を超えた。県疾病対策課は早めの予防接種に加え、手洗いやマスクの着用を呼び掛けている。

 県によると、流行入りは平年並みで、昨年度より1週間早い。保健所(健康福祉事務所)別で見ると、17のうち11管内で目安の1人を上回った。加東、小野、西脇市などを管轄する加東で9・46人、養父、朝来市がエリアの朝来は4・33人に上った。

 そのほか、豊岡3・00人▽加古川1・79人▽芦屋1・67人▽姫路1・32人▽尼崎1・27人▽赤穂1・17人▽宝塚1・11人▽あかし1・09人▽中播磨1・00人-だった(いずれも1カ所当たりの患者数)。

 また、兵庫県感染症情報センターによると、直近5週間に県内の定点医療機関から報告された患者526人のうち、15歳未満が65%を占めていたという。

 同課は「発熱やせき、のどの痛みなどの症状が現れたら、水分を十分に補給して休養を取ってほしい」としている。(篠原拓真)

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