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 特殊潤滑油など化学品メーカーのMORESCO(モレスコ、神戸市中央区)は26日、有機薄膜太陽電池を研究開発するイデアルスター(仙台市)と、同電池の量産化に向けて技術提携したと発表した。

 有機薄膜太陽電池は、軽量で折り曲げられる次世代太陽電池。曲面に張り付けることができるようになり、建物や窓、ビニールハウス、自動車など幅広い用途で需要の拡大が見込まれている。

 モレスコは、製造ノウハウを持つイデアルスターと研究開発や販売先の開拓を進めながら、量産化技術を確立して事業化する。

 イデアルスターは2002年設立で、資本金1千万円。従業員は12人(4月末時点)。

 モレスコは「期限は設けていないが、20年の東京五輪までには量産化したい」としている。(黒田耕司)

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