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 JR西日本と兵庫県姫路市は28日までに、山陽線の姫路-英賀保(あがほ)間に新駅を設置することで合意し、覚書を交わした。同市が再整備計画を進める手柄山中央公園(姫路市西延末)の玄関口に設ける方向で今後、スケジュールや駅周辺整備などの協議を進める。

 新駅は、姫路駅から約1・8キロ、英賀保駅から約2・8キロの場所に位置する。

 開業時期は未定。同公園再整備計画案では、ひめじ手柄山遊園がある北西部エリアを2025年度までに整備する目標で、これに合わせて駅も開業できるよう同社と協議する。

 事業費は、同市が3分の2、JR西が3分の1を負担する方針。

 同公園は約38ヘクタールの敷地に水族館や陸上競技場、文化センターなどが集積する。年間約180万人が訪れるが、車による来園が多く、公共交通手段の改善が課題となっていた。(小西博美)

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