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3月26日で閉店するイトーヨーカドー広畑店=姫路市広畑区夢前町1(撮影・伊田雄馬)
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3月26日で閉店するイトーヨーカドー広畑店=姫路市広畑区夢前町1(撮影・伊田雄馬)

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のイトーヨーカ堂が、総合スーパーのイトーヨーカドー広畑店(兵庫県姫路市広畑区夢前町)を3月26日で閉店することが8日、分かった。ヨーカ堂は総合スーパーを中心に不採算の約40店を閉める計画を進めている。県内での閉店は初めてとなる。

 広畑店は2000年3月に開業。地上2階建てで、売り場面積は約1万2千平方メートル、約1600台分の駐車場を備える。衣料品や食料品、日用雑貨などを販売し、飲食店やパソコン教室、クリーニング店などのテナントも営業している。

 04年に大型商業施設イオンモール姫路大津がオープンしたことなどで競合が激化。ここ数年は赤字が続いていたという。食料品は堅調だったが、特に衣料品が振るわず、採算が好転する見通しが立たなかったため、閉店を決めた。

 土地と建物は自社所有で、今後の用途は未定という。正社員約30人は他店へ配置換えする。県内で残る明石店、加古川店、甲子園店については「閉店の予定はない」としている。(長尾亮太)

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