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 農機大手のヤンマー(大阪市)は、大阪・梅田にある本社ビル12階の社員食堂を、土日限定で一般開放している。子会社が栽培した野菜や、ビル内に設けた養蜂場の蜂蜜を使ったメニューを提供する。営業は午前11時から午後3時のランチの時間帯のみ。2月4日から始めた。

 メニューは肉や魚をメインにした週替わりの「プレミアムマルシェランチ」(千円)と「プレミアムマルシェカレー」(900円)の2種類。いずれも顧客農家が栽培した米を使用する。

 食堂はビルの吹き抜けにある養蜂場を取り囲む形で座席が配置され、蜂の巣をイメージしたテーブルも使われている。周囲の窓からは梅田の街を一望できる。

 ヤンマーは農業振興の一環として、農法にこだわりを持つ生産者から仕入れた旬の食材を取り入れるなど、社員食堂の運営に力を入れている。

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