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各国の港湾関係者らが参加して開幕した神戸国際港湾会議=13日午前、神戸市中央区港島中町6、神戸国際会議場(撮影・田中靖浩)
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各国の港湾関係者らが参加して開幕した神戸国際港湾会議=13日午前、神戸市中央区港島中町6、神戸国際会議場(撮影・田中靖浩)
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 神戸港の開港150年目を記念し、欧米、アジアの18カ国・地域の港湾関係者が一堂に会する「神戸国際港湾会議」が13日午前、神戸市中央区のポートアイランドで開幕した。神戸港を管理する神戸市が活性化への重点課題に掲げる「クルーズ客船」「コンテナ物流」に加え、「環境政策」などを議題に活発な意見交換が始まった。

 神戸の姉妹港や近隣アジア諸港など、国内の神戸、境(鳥取県)、金沢(石川県)を含む計28港から約300人が参加。神戸市は阪神・淡路大震災からの復興と海外に向けた港湾施策の積極姿勢をアピールし、最終日の14日には各港と連携強化をうたう共同宣言を採択する。

 開会式で久元喜造市長は、神戸港のコンテナ取扱量が震災発生前の水準にほぼ回復したと紹介。「各国の港が連携し、共に成長できる将来像を探っていきたい」とあいさつした。

 会議に合わせ、同市はクルーズ客船の誘致や物流の活性化に関する連携協定をアジアの7港とそれぞれ結ぶ方針。1980年に友好港協定を結んだ中国・天津港は2015年に期限が過ぎたため、再締結する。(安藤文暁)

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