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ボーイング「777X」の前・中部胴体を組み立てる新工場=愛知県弥富市(川重提供)
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ボーイング「777X」の前・中部胴体を組み立てる新工場=愛知県弥富市(川重提供)

 川崎重工業(神戸市中央区)は13日、航空機製造拠点の名古屋第1工場(愛知県弥富市)で、新工場棟が完成したと発表した。米ボーイングの最新鋭大型旅客機「777X(トリプルセブン・エックス)」の前・中部胴体を作る専用工場で、今年6月に稼働する。

 新棟は鉄骨造りで高さ18メートル、床面積約1万3千平方メートル。画像の読み取りや制御など先端技術を注入して自社開発したロボットを配置し、アルミ合金パネルの組み立て工程などで自動化を進めた。岐阜工場の新設備を含めて250億円を投じる。

 月1機分のペースで生産し、稼働後は機数を増やす。同工場では1992年以来、「777」や中型機「787」の胴体部分を製造する。(高見雄樹)

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