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講演する柳川範之・東京大大学院教授=神戸市中央区東川崎町1、ホテルクラウンパレス神戸
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講演する柳川範之・東京大大学院教授=神戸市中央区東川崎町1、ホテルクラウンパレス神戸

 兵庫県経営者協会は設立70周年記念講演会「雇用環境の変化と働き方改革に向けた企業経営」をこのほど神戸市内で開き、東京大大学院経済学研究科の柳川範之教授が「産業構造の激変に対応して生産性を高めるため、非正規を含めた従業員の能力開発に力を入れてほしい」と語った。

 会員企業の経営者や労務担当者ら約200人が参加した。

 柳川氏は、厚生労働省の「同一労働同一賃金の実現に向けた検討会」座長。講演では「人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)の普及は、小回りがきく中小企業にチャンスとなる」と指摘。その鍵の一つに「従業員の技能や知識の更新」を挙げた。

 さらに「テレワークの導入や副業の容認によって地方で働きやすくなる」とも述べた。(内田尚典)

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