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来年3月に営業を終える三宮ターミナルビル=神戸市中央区雲井通8
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来年3月に営業を終える三宮ターミナルビル=神戸市中央区雲井通8

 JR西日本が三ノ宮駅に直結する駅ビル「三宮ターミナルビル」を建て替えるため、来年3月に同ビルの営業を終えることが24日、分かった。新ビルの概要や開業時期は未定だが、早期の建て替え着工を目指す。

 同ビルは神戸ポートアイランド博覧会に合わせ、1981年3月に開業。地上11階、地下2階建てで、約190室を備える「三宮ターミナルホテル」のほか、若者向けの衣料、雑貨を中心に扱うイオングループの商業施設「三宮オーパ」などが入居している。

 JR西は2013年3月に発表した5カ年の中期経営計画で、三ノ宮駅再開発の計画を示した。建て替え後のビルでは商業施設やホテルを営業する予定。ホテルは自社系列の「ホテルグランヴィア」などが検討され、既に現地では温泉を掘り当てている。

 同駅周辺では、阪急電鉄も神戸三宮駅の駅ビルの建て替えを21年の完成に向けて進めている。神戸市が進める再開発事業の対象エリアにも含まれている。1日約24万人が乗降する同駅の刷新で、「神戸の玄関口」の活性化が期待される。(長尾亮太)

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