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みなと銀行本店=神戸市中央区三宮町2
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みなと銀行本店=神戸市中央区三宮町2
基本合意した経営統合に関して会見で説明する(左から)りそなホールディングスの東和浩社長、近畿大阪銀行の中前公志社長、関西アーバン銀行の橋本和正頭取、みなと銀行の服部博明頭取、三井住友銀行の国部毅頭取=3日午後、大阪市中央区、大阪銀行協会(撮影・風斗雅博)
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基本合意した経営統合に関して会見で説明する(左から)りそなホールディングスの東和浩社長、近畿大阪銀行の中前公志社長、関西アーバン銀行の橋本和正頭取、みなと銀行の服部博明頭取、三井住友銀行の国部毅頭取=3日午後、大阪市中央区、大阪銀行協会(撮影・風斗雅博)

 三井住友フィナンシャルグループ(FG)とりそなホールディングス(HD)は3日、系列のみなと銀行(神戸市中央区)、関西アーバン銀行(大阪市)、近畿大阪銀行(同市)を2018年4月をめどに経営統合することで基本合意した、と発表した。両社が設立する持ち株会社に3行をぶら下げる。

 統合が実現すれば、総資産は11兆4千億円を超え、全国6位、関西では首位の地銀グループとなる。人口減少や金融環境の変化に対し、「国内有数にして、関西最大の地域金融グループの創設を目指す」としている。

 新持ち株会社には、りそなHDが議決権ベースで過半数を出資し連結子会社とする。三井住友FGも20%以上を拠出し、持ち分法適用会社にして経営に一定関与する。

 関係5社は今年9月末ごろに最終合意し、各社が11月にそれぞれ開く臨時株主総会で統合を承認する計画。準備委員会を設け、統合の基本方針を詰める。

 大阪に拠点を置く関西アーバンと近畿大阪の2行については、最終合意までに合併を含む統合形態を検討する。新持ち株会社は18年4月をめどに東京証券取引所に上場し、みなとと関西アーバンは上場廃止する。

 両社と3行による記者会見が午後4時45分、大阪市内で始まった。

【関西3地銀統合会見要旨】
関西3地銀統合会見(1)大阪市内で始まる
関西3地銀統合会見(2)より高い利便性目指す
関西3地銀統合会見(3)兵庫、重大なマーケット
関西3地銀統合会見(4)みなと銀店舗廃止考えてない

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