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表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績
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表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績

 関西スーパーマーケット(兵庫県伊丹市)は27日、業務提携先のエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの仕入れ網を活用した食品の販売を、売上高ベースで1割に拡大する方針を明らかにした。H2O傘下の百貨店などで扱う加工食品や贈答品で集客力を高める。

 関西スーパーは4月から一部店舗で阪急百貨店や阪急オアシスで扱う薄揚げ、ノリなど5種類の加工食品を集めた売り場を設けた。来春には“阪急ブランド”の贈答用食品も並べる計画。大阪市内で会見した福谷耕治社長は「売上高ベースで1割(約120億円)到達を目標に、5年ほどかけて拡販する」とした。阪急阪神グループの共通ポイントサービスについては、関西スーパーの店舗で2019年中に導入する方針を示した。

 同日発表した17年3月期連結決算は、総菜売り場の改装効果などで増収だったが、収益性が落ちた店舗の減損処理で純利益は前期を下回った。(井上太郎)

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