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協力関係の仕組みづくりに向けて合意書を締結したタイのウッタマ工業大臣(右端)と久元神戸市長(左端)ら=神戸市役所
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協力関係の仕組みづくりに向けて合意書を締結したタイのウッタマ工業大臣(右端)と久元神戸市長(左端)ら=神戸市役所

 神戸市の医療産業都市と、タイの経済特区「タイ東部経済回廊(EEC)」は8日、協力関係の仕組みをつくるために合意書を締結した。医療産業の発展に向けて両地域が力を合わせる。

 EECはバンコク東南部の3県にまたがり、次世代自動車やロボット、バイオ燃料などの産業育成に取り組んでいる。医療産業もその一つで、今回の合意に基づき神戸とEECの関係者が互いに訪れたり、事業を結び付けたりする。

 調印式でタイのウッタマ工業大臣は「医療産業都市がどのように日本最大級の規模に成長したのか、経緯を学びたい」とあいさつ。久元喜造市長は「タイとの経済連携は神戸市にとってとても重要だ」と応じた。

 締結式の後、大臣らは神戸・ポートアイランド2期の医療産業都市を訪問。医療用ロボットを開発するメディカロイドで新商品の手術台を見学したほか、神戸医療機器開発センター(MEDDEC)で手術のトレーニング室を視察した。(長尾亮太)

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