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 自動車用ホースのニチリン(兵庫県姫路市)は、姫路工場内に研究開発拠点「生産技術センター」を新設する。従業員約30人を配置し、生産ライン効率化の研究や、外販する自動生産設備の開発を進める。総投資額は約2億5千万円。来年1月の稼働を目指す。

 センターは3階建てで、延べ床面積約1400平方メートル。1階に作業場、2階に書類庫などを置き、3階に事務所を置く。

 自動車用ブレーキホースなど四輪向けホースの量産について、ロボットを使った省人化・自動化研究を進める。姫路工場で導入し、関連子会社の製造拠点にも広げていく考え。海外工場の幹部を招いての研修にも活用するという。

 自動生産設備は子会社に販売していたが、兵庫県姫路市内の中小メーカーなどにも新たに販路を広げる方針。メーカーの要望に応じた受注生産や保守・点検も視野に入れる。自動生産設備の売上高は約6億円(2016年12月期)だが、20年12月期に10億円を目指す。(横田良平)

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