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 製造現場での労働災害の防止を訴える啓発活動の一環として、兵庫労働局が15日、川崎重工業明石工場(明石市)で安全パトロールを実施した。小林健局長ら4人が製造現場を見学し、同社の安全対策をチェックした。

 同労働局によると、2016年に兵庫県内で発生した死亡災害は44人で、15年より7人減少した。一方で、製造業では前年比3人増の13人が死亡。同労働局は5月1日から6月30日まで啓発キャンペーン「製造業死亡重篤災害防止運動」を展開し、巡回を強化している。

 小林局長らは、ガスタービンのエンジン部品を作る現場で、立ち入り禁止の柵や巻き込まれを防ぐ停止装置などを点検。落下やはさまれなどの疑似体験ができる教育施設も訪れた。小林局長は、従業員らに「安全対策を徹底し、災害ゼロを目指してほしい」と呼び掛けた。また、同労働局は7月を「建設業労働災害防止強化月間」と定め、建設業でも安全パトロールを行う。(末永陽子)

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