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「三宮ゼロゲート」(仮称)のイメージ
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「三宮ゼロゲート」(仮称)のイメージ
2016年3月で営業を終えた「神戸メディテラス」=神戸市中央区三宮町2
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2016年3月で営業を終えた「神戸メディテラス」=神戸市中央区三宮町2
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 ファッションビルの旧「神戸メディテラス」(神戸市中央区)を取得したパルコ(東京)が、現物件を建て替えた上で、中規模ショッピングモールの「三宮ゼロゲート(仮称)」を2018年秋に開業させることが18日、分かった。投資額は解体費用を含めて約6億7千万円。テナント構成は未定だが、店舗レイアウトの自由度を高めるには建て替えが必要と判断した。

 三宮センター街西端にあるメディテラスは、アパレル大手のワールド(神戸市中央区)が05年に開業。競争激化などを理由に営業継続を断念した同社から、パルコが15年に33億3千万円で取得していた。

 現物件は地上4階、地下1階建てで、延べ床面積は約1500平方メートル。異国情緒が漂う外観が地元客や観光客らに親しまれていた。

 新築するビルは地上4階建てで、外壁の大部分をガラス張りにし、夜間の照明で景観を演出する。地階を設けないが、今の延べ床面積を維持する。今年12月に着工する予定。

 パルコは兵庫県内に初進出となる。メディテラスの取得後も具体的な計画を公表していなかった。現物件は7月上旬まで、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の関連催事場に使われるなどしていた。パルコは「トアロードや三宮センター街に面しており、神戸・三宮の新たなランドマークに育てたい」としている。(井上太郎)

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