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企業の課題解決に向けた調査の中間発表をする学生たち=神戸市中央区東川崎町1、神戸新聞本社(撮影・風斗雅博)
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企業の課題解決に向けた調査の中間発表をする学生たち=神戸市中央区東川崎町1、神戸新聞本社(撮影・風斗雅博)

 兵庫県内の中小企業が抱える経営課題を大学のゼミ単位で調査研究する「課題解決ラボ」の中間発表会が4日、神戸市中央区の神戸新聞社であった。学生ら230人が参加し、学生独自の視点を生かした商品開発などの研究テーマで発表した。成果は10月28日の最終発表会で披露する。

 課題解決ラボは、県内の中小企業と大学生の就職マッチングを支援する「Mラボ」(神戸新聞社など主催)の中核事業で、5回目。10社と県内外の11大学20チームが参加している。学生たちは5月頃から企業訪問や話し合いを重ね、研究テーマを考えてきた。

 この日の発表会では、豆菓子メーカーの吉田ピーナツ食品(神戸市長田区)と組む、関西大商学部の西岡健一教授のゼミが「定性調査などを行い、ターゲット設定をした上で若者向けの商品開発を行う」と発表した。同社は「若い人にもリピートしてもらえる商品を期待している」と評価。同大3年の芳田涼さん(21)=大阪府吹田市=は「自分たちの考えに甘い部分もあった。実現可能なアイデアを最終的に提示したい」と話した。(綱嶋葉名)

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