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 神戸市は、神戸・ポートアイランド2期の医療産業都市に、生命科学分野での知的財産管理に力を入れる特許業務法人の津国(東京)など4社が進出したと発表した。

 津国は医薬品や再生医療に関する特許出願などを手掛け、専門の弁護士を擁する。同都市に進出した企業を対象に事業を展開するため、神戸オフィスを開設した。特許出願の手続きに加え、競合他社の動向などをにらみながら、特許取得の戦略を助言する業務にも力を入れる。

 希少な病気を治療するための医薬品や医療機器の開発を進めるノーベルファーマ(東京)は、拠点開設によって同都市の医療団体との連携を深め、事業拡大につなげたいという。

 海老原ゴム商会(東京)は1905(明治38)年創業の老舗で、大学や研究機関向けにゴム関連などの科学・分析機器を販売。成長が見込まれる再生医療分野で引き合いの強い商材を探るほか、同都市にある企業と交流するために神戸へ進出した。

 グロービッツ・ジャパン(東京)は、医薬品などに関する米国の規制への対応を支援する業務を展開。神戸で開発された医療機器の米国での販売をサポートする。(長尾亮太)

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