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行列を作って入店する客ら=31日午前、神戸市東灘区御影2、御影高杉(撮影・風斗雅博)
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行列を作って入店する客ら=31日午前、神戸市東灘区御影2、御影高杉(撮影・風斗雅博)
閉店を知らせる張り紙
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閉店を知らせる張り紙

 菓子製造販売の本高砂屋(神戸市東灘区)が展開する洋菓子ブランド「御影高杉」の御影本店(同)が31日、約20年の歴史に幕を下ろす。最終日のこの日は、開店する午前10時前から、最後のケーキを求める100人以上が行列を作った。

 同店は1996年にオープン。四角いイチゴのショートケーキが人気を集め、“神戸っ子”御用達の有名店となった。一時は最大6店舗を構えたが、人手不足などで縮小し、現在営業する全3店の閉鎖を決めた。そごう神戸店(神戸市中央区)は9月中に、西宮阪急(西宮市)は同30日に閉じる予定。閉店を前に、各店には常連客らが連日押し寄せているという。

 伊丹市の女性会社員(31)は妹(30)と並んだ。「10年ほど前に初めて食べたミルフィーユの味が忘れられない。2人そろってファンなので、閉店はショック」と話した。(末永陽子、小森有喜)

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