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多くの関係者が見守った海上自衛隊の深海救難艇の着水式=神戸市中央区東川崎町2、川重神戸工場(撮影・斎藤雅志)
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多くの関係者が見守った海上自衛隊の深海救難艇の着水式=神戸市中央区東川崎町2、川重神戸工場(撮影・斎藤雅志)

 浮上できなくなった潜水艦から乗員を救出する「深海救難艇」の着水式が4日、川崎重工業(神戸市中央区)の神戸工場であった。1999年8月以来、18年ぶり3艇目の建造で、2018年3月に海上自衛隊に引き渡される。

 救難艇は長さ12・4メートル、幅3・2メートル、高さ4・3メートル。2人が操縦し、十数人が乗り込める。川重が受注した船体価格は約127億円。三井造船玉野事業所(岡山県玉野市)で建造中の潜水艦救難艦「ちよだ」に搭載される。

 着水は船舶や潜水艦の進水に当たる。式典では、防衛省と川重の関係者計160人が見守る中、クレーンにつるされた白色の救難艇がゆっくりと海面に下ろされた。今後、艇内の設備工事や海上での試験などを経て引き渡され、救難艦は海自横須賀基地に配備される見込み。(高見雄樹)

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