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スポーツ産業懇話会の設立を表明する神戸商工会議所の(右から)尾山基副会頭、植村武雄副会頭=神戸市中央区港島中町6
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スポーツ産業懇話会の設立を表明する神戸商工会議所の(右から)尾山基副会頭、植村武雄副会頭=神戸市中央区港島中町6

 神戸商工会議所(神戸市中央区)は、スポーツ産業の振興へ産学で知恵を出す「神戸スポーツ産業懇話会」(会長・尾山基副会頭=アシックス会長兼社長)を設立する。50~100社の協力企業を募り、新しい製品やサービスの創出、スポーツ人口の増加を目指す。28日に設立シンポジウムを開く。

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)、20年の東京五輪・パラリンピック、21年に開かれる生涯スポーツの国際大会ワールドマスターズゲームズ関西と続く「ゴールデン・スポーツイヤーズ」に向け、機運を盛り上げる。

 代表世話人は、神戸マラソンの参加者アンケートを手掛けるなど生涯スポーツに詳しい山口泰雄神戸大大学院教授。兵庫県立大や神戸女子大、関西学院大、流通科学大、大阪国際大の教員と、アシックス(神戸市中央区)やダンロップスポーツ(同)など関連企業の担当者が世話人を務める。

 150年前の神戸港開港を機に、テニスやゴルフなどの近代スポーツに親しんできた土地柄をアピール。神戸市内で働く人が、運動に取り組む頻度を上げるように促す。設立シンポは午後3時から、神戸市中央区港島中町6の同商議所会議室で。スポーツの成長産業化を目指す政府方針の説明や、トップ選手が取り入れている栄養学の紹介などがある。参加無料。同商議所産業部TEL078・303・5806

(内田尚典)

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