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(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)
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(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)

 洋菓子大手のモロゾフ(神戸市東灘区)は4日、約20年ぶりにシンガポールで再出店することを明らかにした。11月上旬から国内で人気の焼き菓子やチョコレートを販売し、初年度は1億円の売り上げを目指す。

 同社はかつてシンガポールの日系百貨店内に店を構えたが、百貨店の撤退に伴って1998年ごろに閉店した。現在の売上比率は国内が9割超を占めるが、中国・香港や台湾などにも約20店舗を構えている。

 新店は、都心部にある大型ショッピングモール「プラザ・シンガプーラ」内に設ける。日本国内で売り上げを伸ばしている焼き菓子「アルカディア」や「ファヤージュ」をそろえる予定で、4日に会見した山口信二社長は「贈答用で需要が見込める」と話した。

 一方、同日発表した2017年7月中間決算(単体)は焼き菓子の販売が伸び、中間期では3年連続の増収増益。8月に株式併合し、配当予想は実質据え置きとなる。(井上太郎)

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