経済経済keizai

  • 印刷
企業の最新の技術について説明を聞く高校生ら=神戸市中央区港島中町6、神戸国際展示場
拡大
企業の最新の技術について説明を聞く高校生ら=神戸市中央区港島中町6、神戸国際展示場

 新しい商品や技術を紹介する産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ」が7日、神戸市中央区の神戸国際展示場で始まった。過去最多の497社・団体が出展。ものづくりや医療、IT関連など幅広い業種の企業が集まり、活発な商談が行われた。8日まで。

 兵庫県や神戸市、新産業創造研究機構(同市中央区)などがつくる実行委員会の主催で20回目。両日で3万人の来場を見込む。今年は、若い人に地元企業を知ってもらおうと呼びかけ2日間で高校生や大学生約1200人が来場する予定。

 テーマは「環境・エネルギー」で、水素エネルギーやリサイクルなどに取り組む企業20社・団体の特別展示が設けられた。赤穂市に工場を持つ住友大阪セメント(東京)は、火力発電所から出る廃棄物の灰などを原料にセメントをつくる事業などを紹介していた。

 播磨地域のブースでは、ヤヱガキ醗酵技研(姫路市)が、イカの骨から抽出した素材を展示。化粧品や医薬品の原料への活用を目指して商談を重ねた。

 IT分野に関心があるという須磨学園高校2年生の吉田集さんは「視野が広がり、進路の参考になった」と話していた。

 8日は水素エネルギーに関する講演などがある。無料。午前10時~午後5時。(井垣和子)

経済の最新
もっと見る

天気(9月23日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ