経済経済keizai

  • 印刷

 格安航空会社(LCC)の台頭を受け、関西の3空港と奄美群島、沖縄を結ぶ「空路」の競争は激しさを増している。

 大阪(伊丹)空港からは日本航空と全日空が沖縄便を運航。神戸空港にはスカイマークやソラシドエア(全日空との共同運航)の沖縄便が就航しており、旅客数は4月以降、前年同月比で3~4割増が続く。スカイマークの増便効果に加え、旅行先として北海道とともに沖縄の人気が高くなっていることが背景にあるようだ。

 また今春、国内最大規模の亜熱帯照葉樹林がある鹿児島県の「奄美群島国立公園」が誕生。政府は、国立公園のエリアを含む「奄美大島、徳之島、沖縄島(じま)北部および西表島」について、2018年の世界自然遺産登録を目指している。

 観光地としての人気の高まりを呼び水に、新たにLCCのバニラ・エアが3月、関空-奄美大島線を開設。関空を拠点にしているLCC、ピーチ・アビエーションは今夏、沖縄線を1日4往復運航している。(段 貴則)

経済の最新
もっと見る

天気(11月22日)

  • 15℃
  • 7℃
  • 80%

  • 14℃
  • 2℃
  • 80%

  • 15℃
  • 6℃
  • 70%

  • 14℃
  • 3℃
  • 80%

お知らせ