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1日付でエイチ・ツー・オーリテイリングに譲渡されるそごう神戸店=神戸市中央区小野柄通8
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1日付でエイチ・ツー・オーリテイリングに譲渡されるそごう神戸店=神戸市中央区小野柄通8
そごう神戸店の関連施設「そごうウイング」=神戸市中央区磯上通8
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そごう神戸店の関連施設「そごうウイング」=神戸市中央区磯上通8
そごう神戸店の契約駐車場「アイング三宮パーキング」=神戸市中央区御幸通7
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そごう神戸店の契約駐車場「アイング三宮パーキング」=神戸市中央区御幸通7
神戸新聞NEXT
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 そごう神戸店(神戸市中央区)が1日、セブン&アイ・ホールディングス(HD)から、阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング(大阪市)に譲渡される。H2Oは同店の土地・建物や従業員を引き継ぎ、当面は「そごう神戸店」の名称で営業を続ける。

 両社は、2016年10月に資本業務提携を締結。今年8月、同店と西武高槻店(大阪府高槻市)をH2Oが継承することが決まった。当初はそごう西神店(神戸市西区)の譲渡も検討されたが、セブン側が自社で再建するとして見送られた。

 2店の土地・建物と、従業員計800人は、H2Oの完全子会社、H2Oアセットマネジメント(大阪市)に移る。神戸店では、本館と新館のほか、近接するビル「そごうウイング」と契約駐車場「アイング三宮パーキング」も含まれる。

 円滑な移行へ、2店とも当面は店長を含め現体制のまま運営する。一方で、取引先との契約や顧客カード、在庫管理などは、H2Oの運営システムに順次切り替えていく。

 神戸店は1933(昭和8)年から現在の場所で営業。戦後に増築・増床を重ね、規模を拡大してきた。老朽化が目立つことから、H2Oは建て替えを検討する。時期は未定だが、大阪・梅田の阪神百貨店の建て替えが終わる21年秋以降になるとみられる。(井上太郎)

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