経済経済keizai

  • 印刷

 みなと銀行(神戸市中央区)の服部博明頭取は2日、本店で報道各社の取材に応じ、関西アーバン銀行(大阪市)、近畿大阪銀行(同)との経営統合で来春、りそなホールディングス傘下となった後も、現親会社の三井住友銀行と現金自動預払機(ATM)の相互利用を続ける方針を示した。

 3地銀は2018年4月、持ち株会社「関西みらいフィナンシャルグループ」の下で経営統合する。みなと銀は行名と組織を残し、20年にりそなのシステムに加わる。服部頭取はATMについて「りそな銀行も含め統合グループの各行でなるべく早く(平日昼間の)手数料を無料化しようと検討している。三井住友銀との間でも無料のままにする方向」と述べた。

 また「今春から、当行独自に業務効率化に取り組み、営業部門に50人を配置転換した。統合後はりそなの事務改革のノウハウを共有し、さらに営業人員を増やす」と話した。大阪府と兵庫県の一部で重なる店舗については統廃合も検討課題とした。(内田尚典)

経済の最新
もっと見る

天気(10月20日)

  • 20℃
  • ---℃
  • 20%

  • 20℃
  • ---℃
  • 10%

  • 19℃
  • ---℃
  • 40%

  • 20℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ