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神戸製鋼所が開発した造船向けの自動溶接ロボット
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神戸製鋼所が開発した造船向けの自動溶接ロボット

 神戸製鋼所は4日、造船向けの自動溶接ロボットを開発したと発表した。大型部品を組み立てる工程で利用され、人が行う場合と比べて作業時間を約2割削減することができる。人手不足が進む造船業界の生産性向上につなげたい考えだ。

 開発したロボットシステムは、船の設計図を読み込むと自動で溶接の必要な場所を検出。ロボット本体を小型軽量化し、人が入り込むのが難しい狭い場所でも稼働できるようにした。

 すでに国内の一部造船所に導入されている。国内の造船業界は団塊世代の大量退職などで熟練した技術者が不足しており、神戸製鋼はロボットの需要は多いとみている。

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