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(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)
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(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)

 食肉加工卸のエスフーズ(兵庫県西宮市)は12日、千葉県船橋市に加工・物流拠点を新設すると発表した。現在、同市内にある主力商品の味つき牛もつ「こてっちゃん」の製造工場と、国産牛肉の加工を行うミートセンターを集約して、生産能力を平均で現在の約2倍に拡大する。現在の2施設は、同社の別の部門で活用するという。

 新施設への投資額は約100億円となる。約2万8千平方メートルの敷地に、延べ床面積3万3千平方メートル以上の建物を建てる。土地は今年3月に取得。来年1月に着工し、2019年1月の完成と、2、3月の稼働開始を見込む。

 同社の担当者は「当社の生産設備としては最大規模になる。関西に比べて市場開拓の余地が多く残っている関東での販売向上につなげたい」としている。

 一方、同日発表した17年8月中間連結決算は、米国産高級牛「オーロラアンガスビーフ」や、北海道のブランド豚などが好調に推移して、売上高、利益とも中間期としては過去最高となった。通期は、売上高、経常利益、純利益とも過去最高になるとの見通しを据え置いた。(綱嶋葉名)

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