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お歳暮商戦スタート 百貨店に特設コーナー続々

2017.11.02
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洋菓子やハムなどお歳暮用の商品を品定めする客=神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・吉田敦史)

洋菓子やハムなどお歳暮用の商品を品定めする客=神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・吉田敦史)

 兵庫県内の百貨店で、お歳暮商戦が始まった。大丸神戸店(神戸市中央区)が1日に特設センターを開設し、他店でも順次、売り場を設けていく。

 大丸神戸店では、山形・米沢牛のビーフシチューや京都の抹茶ぜんざいなど全国各地の銘品をメーカー直送で売り出す。丹波市から訪れた自営業の女性(51)は「仕事の取引先に、正月用に千枚漬けを贈るつもり」とじっくりと品定めしていた。

 そごう神戸店(神戸市中央区)は3日に歳暮売り場を設ける。10月に阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングに譲渡されたが、従来の商品展開を望む顧客の声が多く、そごう・西武の品ぞろえで対応する。

 山陽百貨店(姫路市)は1日、阪神・御影(神戸市東灘区)は8日、ヤマトヤシキ(姫路市)は15日にコーナーをそれぞれ設ける。西宮阪急(西宮市)や阪神・にしのみや(同)などは10月18日に受け付けを始めている。(綱嶋葉名)