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働き方改革でみなと銀行と連携協定 兵庫労働局

2017.11.03
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 兵庫労働局は2日、みなと銀行(神戸市中央区)と働き方改革を進めるための包括連携協定を結んだ。同行が総労働時間の抑制や家庭と両立しやすい職場環境の充実に努めるほか、県内101カ所の店舗網を生かして中小事業所の雇用安定や人材育成、生産性向上を支援する。

 景気回復の一方、少子高齢化で企業の人材確保は難しくなり、労働現場の過密化が懸念される。この日、畑中啓良局長が、みなと銀の服部博明頭取と協定書を交わし「助成金などの施策を取引先に広めてほしい」と話した。県内11信用金庫でつくる兵庫県信用金庫協会と既に連携しており、但馬銀行とも年度内の締結を目指す。(内田尚典)