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神戸の2030年ビジョン提言 神商議、南北交通整備など7事業

2018.03.05
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神戸経済ビジョンを発表する神戸商工会議所の家次恒会頭=神戸市中央区港島中町6、神戸商工会議所(撮影・大島光貴)

神戸経済ビジョンを発表する神戸商工会議所の家次恒会頭=神戸市中央区港島中町6、神戸商工会議所(撮影・大島光貴)

 神戸商工会議所(神戸市中央区)は5日、2030年に向け地元経済の活性化を図る提言「神戸経済ビジョン-OPEN×CONNECT(開かれ つながる)」をまとめた。4月に民営化する神戸空港と主要鉄道駅をつなぐ南北交通の利便性向上など、7プロジェクトを推進する。(内田尚典)

 策定検討会議で座長を務めた森地高文副会頭(神鋼商事社長)は同日の会見で「ものづくりや生活文化など多様な産業と都市機能が密集する便利さが神戸の強み」と定義した。ビジョンでは、健康・医療関連の新サービスや最先端の製造業をさらに高密度に集積させ、アジアを含めた他都市との差別化を目指す。