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グローリーが展示場を改装 国産初たばこ販売機などずらり

2018.04.17
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1958年に開発された国産第1号のたばこ販売機(左)など歴代の製品が並ぶ=姫路市下手野1

1958年に開発された国産第1号のたばこ販売機(左)など歴代の製品が並ぶ=姫路市下手野1

 貨幣処理機大手のグローリー(兵庫県姫路市)は、歴代の自社製品などを展示している本社のショールームをリニューアルした。展示製品をこれまでの約2・6倍の40点に増やし、実際に触れられるように展示方法にも工夫を凝らしている。

 2004年に開設され、改修は08年以来2回目となる。今回は、「歴史と技術」をコンセプトに、内装を一新。施設内を4コーナーに分けて、創業からの歩みをパネルと製品、映像などを通じて紹介している。

 展示スペースには、1950年に開発された国産第1号の硬貨計数機や、58年開発の国産第1号のたばこ販売機など同社の成長を支えた製品がずらり。最新の顔認証技術を搭載したカメラなども新たに加えられた。各製品の使用風景や今後の展望なども分かる。

 本社内のビル1階にあり、広さは568平方メートル。見学は、同社の関係者や取引先に限られる。(綱嶋葉名)