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食を通じた地域活性化へ 民間交流組織を発足

2018.06.28
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初会合であいさつする発起人の海崎孝一さん(左から2人目)と、会長に就いた安福武之助さん(同2人目)=神戸市東灘区御影塚町1、神戸酒心館

初会合であいさつする発起人の海崎孝一さん(左から2人目)と、会長に就いた安福武之助さん(同2人目)=神戸市東灘区御影塚町1、神戸酒心館

 兵庫県内の食品会社や生産者らが27日、ビジネス交流組織「神戸の食の未来を考える会」を発足させた。県内各地の農業生産法人や食品加工、小売り、飲食店など約30社・団体の約50人が参画。県産食材の消費拡大に向けてブランドや新商品の開発などに取り組み、食を通じた地域活性化を目指す。

 神戸市内で初会合があり、会長に神戸酒心館(神戸市東灘区)の安福武之助社長(44)を選出。発起人で精肉店を営む海崎孝一さん(58)=同市東灘区=が「外国人観光客でにぎわう大阪や京都に比べ、元気がない神戸を活気づけよう」と呼び掛けた。