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4カ月連続で前年比超 県内7月マンション販売戸数

2018.08.15
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神戸新聞NEXT

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 不動産経済研究所(東京)が15日発表した兵庫県内の7月のマンション発売戸数は、前年同月比62・5%増の525戸と4カ月連続で前年実績を上回った。同研究所大阪事務所は「神戸市などを中心に順調に推移している」としている。

 このうち神戸市内の発売戸数は約3・6倍の174戸。同市を除く県内も27・6%増の351戸だった。

 発売月内に売れた割合を示す契約率は、神戸市内が41・2ポイント増の78・7%で、利便性の高いJR摩耶駅前のマンションがほぼ完売するなど好調だった。同市を除く県内は16・1ポイント増の78・3%。平均価格が3千万円台の手ごろな物件が人気だった。いずれも好調の目安となる70%を上回った。

 1戸当たりの平均価格は神戸市内が4721万円(前年同月比6・3%増)、県内は4041万円(3・9%減)だった。(中務庸子)