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兵庫県産木材促進、講演会と討論 神戸で19日

2018.09.12
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 兵庫県などでつくる「『ひょうごの木』利用拡大協議会」は19日、神戸市中央区の兵庫県民会館で、県産木材の住宅や中高層建築物などへの活用を考える初のシンポジウムを開く。

 同協議会は、県議会の提案に基づき昨年施行された「兵庫県県産木材の利用促進に関する条例」を受け、今年8月に発足した。県や市町、生産者や関連企業などが、森林の管理や環境保全、建材としての利用、再生可能エネルギーとして木質バイオマス発電所などへの活用拡大などを図る。

 シンポでは、京都造形芸術大環境デザイン学科特任教授で建築家の横内敏人さんが「木材を活(い)かした家とするには」と題し基調講演。「県産木材の利用と地域創生」をテーマに、宍粟市内の生産森林組合や県内の工務店の業界団体、県森林林業技術センターの関係者らがパネル討論する。

 午後1時15分~4時半。入場無料、先着360人。県のホームページかファクスで申し込む。県林務課TEL078・362・9224