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櫻正宗の大吟醸酒を使ったキットカット発売 ネスレ日本

2018.09.25
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櫻正宗の大吟醸酒を使ったキットカット=神戸空港

櫻正宗の大吟醸酒を使ったキットカット=神戸空港

 櫻正宗(神戸市東灘区)とネスレ日本(同市中央区)は25日、日本酒を使ったキットカット「日本酒 櫻正宗 大吟醸」を発売した。関西の空港や主要駅の土産物店に置き、訪日外国人を中心に国内外の旅行客の需要を見込む。

 酒米「山田錦」のなかで最高品質とされる三木市吉川町産を35%まで磨いた大吟醸酒を使用。日本酒パウダー入りクリームをウエハースではさみ、ホワイトチョコレートで包んだ。大吟醸の華やかな香りと膨らみのある味わいを楽しめるという。12枚入りで希望小売価格は800円(税別)。

 各地の名産品などとコラボレーションした「ご当地キットカット」の19種類目で、兵庫県内ではトーラク(神戸市東灘区)の「神戸プリン風味」に次いで二つ目。櫻正宗の山邑太左衛門社長は「兵庫の米を使った灘の酒の魅力を国内だけでなく、世界に届けたい」と話す。(塩津あかね)