ひょうご経済プラスTOP 経済 エビスタ西宮 10月29日新装OP フードホール新設 

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エビスタ西宮 10月29日新装OP フードホール新設 

2018.09.28
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増床リニューアルするエビスタ西宮の外観イメージ図(阪急阪神不動産提供)

増床リニューアルするエビスタ西宮の外観イメージ図(阪急阪神不動産提供)

エビスタ西宮の増床部分に誕生するフードホールのイメージ図(阪急阪神不動産提供)

エビスタ西宮の増床部分に誕生するフードホールのイメージ図(阪急阪神不動産提供)

 阪神電気鉄道(大阪市)などは、西宮駅(兵庫県西宮市)の商業施設「エビスタ西宮」の増床・改装工事を完了し、来月29日にグランドオープンすると発表した。延べ床面積は約1・7倍の約2万5千平方メートル、店舗数は約2・5倍の計71店舗となる。人気店の味を気軽に楽しめるフードホールも新設する。

 エビスタは同駅高架下の2階建て商業施設として2003年3月に開業。16年に、30~40代の女性をメインターゲットに据え、大幅リニューアルを実施した。昨夏から既存施設の改装と隣接する3階建て建屋の新築工事を進めていた。

 グランドオープン後の延べ床面積約2万5千平方メートルのうち、店舗面積は約1万4500平方メートル。増床部分の1階には約380席規模の開放的な雰囲気のフードホールを設け、ファストフードからこだわりのグルメまで10業種をそろえる。

 2階は女性向けファッションや雑貨、化粧品を大幅に拡充。3階はフィットネスクラブやレストラン、保育施設を導入し、駅前施設としての魅力を高めた。

 関係者は「近隣住民にとってより利便性の高い施設に生まれ変わる。多くの人に利用してほしい」と話した。(三島大一郎)