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最新のロボット技術紹介 三菱電機が尼崎で展示会

2018.11.29
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三菱電機が2019年に発売を予定する人協働ロボット。直接触って操作できる=尼崎市長洲西通1

三菱電機が2019年に発売を予定する人協働ロボット。直接触って操作できる=尼崎市長洲西通1

 最新のロボット技術を紹介する「三菱電機西日本ロボットソリューションフェア」が29日、兵庫県尼崎市の同社西日本メカトロソリューションセンターで始まった。同社と協力会社など計13社が23点を出展している。

 三菱電機は製造現場の組み立て用小型ロボットで高いシェアを誇る。尼崎市の先端技術総合研究所が要素研究を担い、国内ロボット事業は2020年度売上高で16年度比3倍を目指す。

 会場入り口付近に展示された19年発売予定の「人協働ロボット」は、安全柵が不要でアームに触って操作でき、プログラムの知識がなくてもタブレット端末で動きを設定することが可能だ。

 ばら積みした物を整列させられる人工知能(AI)搭載の新製品や、人の手の動きに反応して作動するロボットも並ぶ。協力会社のコスメック(神戸市西区)は、ロボットハンドやその交換機器を出展した。

 午前10時~午後5時。企業関係者対象で入場無料。30日まで。三菱電機関西支社TEL06・6486・4125

(大島光貴)