ひょうご経済プラスTOP 経済 「第2新卒者」とシニア層で人手不足対策 神戸経済同友会が提言

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「第2新卒者」とシニア層で人手不足対策 神戸経済同友会が提言

2018.12.27
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人手不足対策の提言を発表する神戸経済同友会の(右から)中尾一彦、國井総一郎両代表幹事と、古塚孝志、山本吉大両提言特別委員会副委員長=神戸市中央区江戸町、神戸銀行協会ビル

人手不足対策の提言を発表する神戸経済同友会の(右から)中尾一彦、國井総一郎両代表幹事と、古塚孝志、山本吉大両提言特別委員会副委員長=神戸市中央区江戸町、神戸銀行協会ビル

 神戸経済同友会は27日、兵庫県内企業の人手不足対策として、卒業後3年以内の「第2新卒者」とその親や家族を対象にする合同就職説明会の企画、人工知能(AI)を活用してシニア人材と企業を結ぶ仕組みづくりなどを盛り込んだ提言を発表した。

 新たな就職説明会は、「親・家族まるっと合同説明会」と名付け、県内と東京での開催を想定する。県内に住む両親ら家族の近くでの就職を目指す若年層を増やすため、地元の企業と地域の魅力を伝える。