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明治・大正期のマッチ箱デザイン紹介 商工中金神戸支店で展示

2019.01.08
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古いマッチ箱のデザインを紹介するロビー展=神戸市中央区伊藤町、商工中金神戸支店

古いマッチ箱のデザインを紹介するロビー展=神戸市中央区伊藤町、商工中金神戸支店

 商工中金神戸支店(神戸市中央区)で、明治・大正期のマッチ箱のデザインを紹介するロビー展示が開かれている。

 日本燐寸(まっち)工業会(同)所蔵のラベルを収めた額約10点を掲示。サルなどの動物をユーモラスに擬人化したり、キクなどの植物を精緻に描いたりした図案が目を引く。兵庫県が国内最大の生産地となり、神戸港から盛んに輸出された歴史を説明する冊子も置いている。

 ロビー展示は来店者に兵庫の地場産業を紹介するため、同支店が不定期に企画している。今回は2月中旬ごろまで。同支店TEL078・391・7541

(内田尚典)