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災害時にも活用 食品備蓄を提案 大丸神戸店でフェア

2019.01.19
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 日常の食卓で使いやすく災害食にも役立つ食品を保存し、食べたら買い足す備蓄方法「ローリングストック」を促すフェアが18日、大丸神戸店(神戸市中央区)で始まった。神戸学院大(同)の学生団体「防災女子」との共同企画で、おすすめの常備食やレシピを提案し、備えることの大切さを訴える。20日まで。

 「防災とボランティアの日」(1月17日)に合わせ、買い物客らに防災への意識を高めてもらおうと、昨年から実施している。防災女子は同大社会防災学科を中心とした女子学生が2014年に結成。ローリングストックなど防災の啓発活動に取り組んでいる。

 フェアは同店地下1階の食品売り場で開催。イワシや牛肉の缶詰、ホットケーキミックス、フリーズドライのスープなど約20点が並ぶ。20日には防災女子が考案したおすすめレシピを学生が調理実演(午後2時、4時)するほか、試食(各回100食)もある。問い合わせは同店TEL078・331・8121

(三島大一郎)