ひょうご経済プラスTOP 経済 不動産のウィル、名古屋で2店舗目開設

経済

不動産のウィル、名古屋で2店舗目開設

2019.01.23
  • 印刷
名古屋市内で2店舗目となるウィルの新営業所(同社提供)

名古屋市内で2店舗目となるウィルの新営業所(同社提供)

 不動産販売のウィル(兵庫県宝塚市)はこのほど、名古屋市内で2カ所目となる営業所を開設した。年内に3店舗目も計画しており、東京五輪・パラリンピック後の首都圏進出を狙って、中部エリアでの足場固めを急ぐ。

 同社は昨年3月末に名古屋に進出。売却依頼の問い合わせが9カ月で400件を超えるなど予想を超える反響があったといい、得意とする中古リフォーム工事も11件を受注した。

 新店舗は名古屋市名東区で「藤が丘営業所」。店舗面積は約220平方メートル。社員5人を配置する。同社はマンションが主力だが、同営業所は人気ベッドタウンの長久手市にも近いことから、中古の一戸建ての取り扱いにも力を入れる。同社の坂根勝幸社長は「名古屋はリニア開通など中長期で見ても市場成長性が高く期待できる」としている。(中務庸子)