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G-7HD 社長に木下氏昇格 創業者の長男

2019.02.18
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Gー7ホールディングスの社長に昇格する木下智雄副社長

Gー7ホールディングスの社長に昇格する木下智雄副社長

 自動車用品の「オートバックス」などをフランチャイズ展開するG-7ホールディングス(HD、神戸市須磨区)は、金田達三社長(68)が代表権のある会長兼CEO(最高経営責任者)に就き、創業者の木下守名誉会長(76)の長男木下智雄副社長(50)が社長に昇格する人事を発表した。就任は6月下旬の予定。

 同社はオートバックスと「業務スーパー」事業が好調で、2018年3月期連結決算は売上高と経常利益、純利益ともに4年連続過去最高を更新。社長交代で若返りを進める。

 金田氏は1993年に同社入社。取締役などを経て05年6月から社長。国内での多店舗展開をはじめ、海外事業にも積極的に取り組んできた。

 木下智雄氏は03年に同社子会社に入社。その後、G-7HD専務、副社長に就任。17年4月から、主要子会社の社長を兼務していた。(三島大一郎)

 木下 智雄氏(きのした・のりお)03年セブンプランニング(現G7リテールジャパン)入社。09年G-7ホールディングス経営戦略企画室長、11年副社長。17年からG-7・オート・サービス社長を兼務。加古川市出身。