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SOL新装開業 神戸らしさ前面に 神戸国際会館の商業施設

2019.03.15
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新規出店となる「アタオランド」=神戸市中央区御幸通

新規出店となる「アタオランド」=神戸市中央区御幸通

 神戸国際会館(神戸市中央区)は15日、商業施設「SOL(ソル)」を新装オープンする。兵庫県内に本社を置くテナントが半数を占め、「神戸らしさ」を打ち出す。14日、報道関係者向けの内覧会があった。

 阪神・淡路震災後に再建した新会館の開業20年に合わせた大規模リニューアル。総テナント53店舗のうち35店舗(新規11店舗、改装24店舗)が装いを新たにする。

 バッグ企画・販売のスタジオアタオ(同市中央区)は新業態「アタオランド」を開業。自社の4ブランドを一堂に集めた大型店舗でバッグや財布などを多彩にそろえる。

 千代田繊維工業(加古川市)の自社ブランド直営店「千代治のくつ下」は移転・改装。工場を模した店舗で、色とりどりの靴下がミシン台をイメージした展示用の台に並んでいる。

 同会館の担当者は「神戸ならではの店舗、質の高い商品がそろった。館の独自性をアピールし、県内外から人を呼びたい」と話していた。(三島大一郎)