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帝国電機製作所、不適切会計処理で宮地会長を解職

2019.03.15
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 ポンプ製造の帝国電機製作所(兵庫県たつの市)は15日、中国グループ会社の不適切会計処理の問題で、宮地國雄取締役会長の会長職を14日付で解いたと発表した。取締役には残る。

 宮地氏は月額報酬の全額を3カ月間自主返上するほか、白石邦記社長と中村嘉治副社長も30%を1カ月間返上。舟橋正晴、山本憲豪両取締役も、10~30%を1~2カ月間返上する。この問題で従業員2人をけん責処分とした。(塩津あかね)