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播磨灘のイカナゴ漁 25日で終了

2019.03.20
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春の訪れを告げるイカナゴの稚魚「シンコ」

春の訪れを告げるイカナゴの稚魚「シンコ」

 イカナゴのシンコ(稚魚)漁について、兵庫県の播磨灘で操業する漁業者らは20日、今期の漁を25日で終えることを決めた。来年以降の資源量を確保するためで、計21日間での終漁となった。

 大阪湾と播磨灘のシンコ漁は、5日に一斉に解禁。大阪湾では水揚げが極端に不振だったことから漁期を8日で終えた。同日は休漁したため、操業は過去最短の3日間だった。イカナゴの漁期は例年1カ月~1カ月半だったが、2年前から漁獲量が低迷して短くなっている。