ひょうご経済プラスTOP 経済 積載量計測表示するダンプ 極東開発工業が発売へ

経済

積載量計測表示するダンプ 極東開発工業が発売へ

2019.03.26
  • 印刷

 特装車大手の極東開発工業(兵庫県西宮市)など3社は25日、積載重量を表示できるダンプトラック(10トン車)を開発したと発表した。近年取り締まりが強化されている過積載を防ぐのが狙い。試験運行を経て今夏に発売する計画で、年間300台の販売を目指す。同社によると、業界で初めての機能という。

 他の2社は建設業の大煌(たいこう)工業(埼玉県)と大林道路(東京)。荷台の前後計3カ所に計量装置を設け、荷台の内側と運転席に表示計を取り付けた。荷物を積み込む際に、運転手と作業員が積載量を確認できる。