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明石グルメ、東京で発信 ワールド・ワンが新店舗

2019.04.06
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「明石ニューワールド」出店に伴う連携協定締結式に参加した河野圭一社長(左端)ら=明石市岬町

「明石ニューワールド」出店に伴う連携協定締結式に参加した河野圭一社長(左端)ら=明石市岬町

 ワールド・ワンは、兵庫・明石のご当地グルメを提供する新店舗「明石ニューワールド」の1号店を東京都内に25日オープンする。アンテナ店の役割も担い、食文化だけでなく観光情報も発信して誘客につなげる。4日、明石市漁業組合連合会などと連携協定を結んだ。

 明石の魅力を全国に広めようと、昨年9月ごろから明石市の漁協や観光協会などと協力。地元食材を使った料理を提供する店舗を東京・新橋に出すことにした。

 大衆酒場をイメージした新店舗では名物「あかし玉子焼」を中心に、特産のタコやタイ、ノリを使った料理、地酒を提供。約40人を収容でき、店内には大漁旗や網なども飾る。

 生産者を紹介する冊子で食材の背景を伝えるほか、明石の観光やイベント情報なども発信する。

 締結式に参加した同連合会の戎本裕明会長は「(新店舗が)情報発信の拠点となり、明石の発展に貢献できれば」と話した。(三島大一郎)