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豊岡のかばん魅力紹介 商工中金神戸支店で展示

2019.04.10
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豊岡市名産のかばんを手にする兵庫県鞄工業組合の植村賢仁副理事長=神戸市中央区伊藤町

豊岡市名産のかばんを手にする兵庫県鞄工業組合の植村賢仁副理事長=神戸市中央区伊藤町

 兵庫県豊岡市名産のかばんを紹介する商工中金神戸支店(神戸市中央区)のロビー展示が、10日から始まる。兵庫県鞄工業組合が協力し、ボストンバッグや肩掛けかばんなど15点が並ぶ。

 豊岡のかばんは柳ごうりから発展し、高度経済成長を背景に生産量を拡大してきた。近年は海外の安価な製品に対抗するため、地域ブランドの構築に力を入れている。

 ロビーには、かばん産業の歴史をまとめた年表やポスター、約150年前に作られたかばんなども展示する。同組合の植村賢仁副理事長(54)は「生産量日本一の豊岡かばんの魅力を知ってほしい」と話している。

 同支店TEL078・391・7541

(中務庸子)